おすすめ漫画【今際の国のアリス】

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今際の国のアリス

このページでは物語の序盤、導入部のみネタバレしています。
ストーリーの結末や、大筋を楽しむには影響がないよう気を付けております。

概要

全18巻 完結済
作者:麻生羽呂 週刊少年サンデー他
今際の国のアリス1巻表紙麻生羽呂

あらすじ

高校生有栖良平(ありすりょうへい)は、父から優秀な弟と比較され続ける毎日に辟易し、生きる目的が見つけられない。
ある日、親友たちと早朝なのに打ち上げられている不思議な花火を見る。
次の瞬間、アリスは今際の国に飛ばされた。

今際の国では毎日、日没後に『げぇむ』が開催され、『げぇむ』に負けると『げぇむおおばぁ』(=死)

無事『げぇむくりあ』すると、難易度に応じた『びざ』が発行される。(くらぶのさんなら3日間)
『びざ』が切れると、ピンポイントにレーザービームが照射され死んでしまう。
したがって滞在者は定期的に『げぇむ』に参加し続けなければならない。

アリスは、一緒に今際の国に飛ばされた親友のカルベ、チョータと最初の『げぇむ』で出会ったシブキと共に生き延びるために『げぇむ』に参加していく。
父から解放され、今際の国で生きている喜びを実感するアリスに対し、元の世界に帰るために必死なカルベ、死の恐怖で憔悴していくチョータとの溝は段々と深まっていく。


参考画像

げぇむおにごっこ難易度すぺえどのご

感想

一部の登場人物の名前は『不思議の国のアリス』をモチーフにしており、各々の役割とか想像しながら読んでも面白い。

出てくる『げぇむ』も考えられていて、結末になるほど!そうくるか!と思えるものが多く、ハラハラドキドキしながら読めました。
デスゲーム系の漫画はラストが壮大になりすぎる傾向にあるので、私は途中経過が面白ければそれでいいと思っております。
そんな中、(詳しく言えないのが残念ですが)後味が良くて個人的にはこの作品の終わり方は好きです。(壮大でないとは言ってない)

生き残る、生き残れない(残らない)、その違いはなんなのか。
なぜ自分は生きているのか。なぜ生きていこうとするのか。
今際の国を通して、アリスが辿り着いた答えとは?

ちなみに私が一番好きな『げぇむ』は くらぶのよん 『らんなうぇい』です。

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