おすすめ漫画【神さまの言うとおり・神さまの言うとおり弐】

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神さまの言うとおり・神さまの言うとおり弐

このページでは物語の序盤、導入部のみネタバレしています。
ストーリーの結末や、大筋を楽しむには影響がないよう気を付けております。

概要

神さまの言うとおり 全5巻 完結済 別冊少年マガジン
神さまの言うとおり弐 全21巻 完結済 週刊少年マガジン
原作:金城宗幸 作画:藤村緋二

あらすじ

二部構成となっております。
第一部が神さまの言うとおり全5巻(主人公高畑瞬)
第二部が神さまの言うとおり弐全21巻(主人公明石靖人)
別々に巻き込まれた2人の物語が第二部後半で混ざりあうイメージです。

毎日が退屈で仕方がなかった高校生、高畑瞬。
その日も何の変哲もない普通の1日がスタートするはずだった。
しかし、教室に入ってきた教師の頭が炸裂し死亡。

その体からだるまが出現し、なんの説明もなく、半ば強制的にだるまさんが転んだが開始される。
だるまが振り返った時に動いていた生徒は殺され、生徒たちはパニックになるも、だるまの背中に書かれた「おしたなら終わり」の文字とスイッチ、残り時間を示していると思われるタイマーを発見し、タイムリミットまでにスイッチを押そうと奮闘する。

瞬とは別の高校に通う明石靖人は親友の青山仙一と喧嘩し、学校をさぼってゲーセンに入り浸っていた。
青山と仲直りしようと学校に戻った明石だが、学校に入ることができず諦めて帰宅したところ、ニュースで日本全国の全ての高校で多数の死者を出すデスゲームが行われていることを知る。

その夜、状況を理解できずにいる明石の元に、にのと名乗る二宮尊徳像が現れ、欠席者用のゲームに参加しないか?と尋ねられる。
自分が巻き込まれずに済んだ安堵はあったが、青山やクラスメートの安否も気になる。また、青山に謝罪できなくなることを恐れた明石は、にのの誘いに応じ参加を決意する。


参考画像

感想

ごく普通の高校生達がある日突然、生死を賭したゲームに参加させられるというお約束のパターンで物語は始まります。
最終的に一部の謎は曖昧にされてしまいますが、非常に理不尽(特に最後の直前)かつスリリングで、読み応えのある内容だったと満足しています。

ゲームの内容も心理戦とか好きな人にはオススメだと思います。
コイツさっさと死にそうだな…みたいな奴が終盤まで生き残ったり、逆もまたしかりだったり、良い意味で読み手の期待を裏切ってくれます。

キャラがこれでもかってぐらい個性的で、丑三清志郎とかすごいツボ。
お気に入り女性キャラは蓬莱やえちゃん。

デスゲーム物は予想できない結末とか緻密に計算された伏線とかよりも、いかに途中でのめりこんでしまうかってのが個人的な当たり外れのポイントです。
時間を忘れて読みふけるか、かなり序盤に飽きてしまうかの二択なんですが、この作品は前者でした。
やっぱ『○○も△△も死んでほしくない!』って感情移入してしまうともう止まらないですね。

主人公が二人の二部構成のため、タイトルが【無印】と【弐】に分かれます。
一応、【弐】だけ読んでもストーリーは把握できそうですが、【無印】を読んでから【弐】に手を伸ばすことを強く推奨いたします。
ストーリー的に二部構成なのはいいのですが、タイトル分ける必要はあったのかな?作者にしてみれば別作品という感覚だったのかもしれませんね。


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