おすすめ漫画【お〜い!竜馬】

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お〜い!竜馬

このページでは物語の序盤、導入部のみネタバレしています。
ストーリーの結末や、大筋を楽しむには影響がないよう気を付けております。

概要

全23巻 完結済
原作:武田鉄矢 作画:小山ゆう 少年ビッグコミック・ヤングサンデー

あらすじ

江戸時代、幕末期の偉人坂本竜馬が産まれてから31歳(当時の数え方だと33歳)の若さで亡くなるまでの人生を描いた物語です。
裕福ではあったが郷士(当時、土佐藩の武士の身分は上士と郷士に分かれていた)の家庭であった坂本家の次男として生まれ育ち、幼少のころから上士の郷士に対する理不尽な身分制度を身をもって体感していきます。

子供のころは弱虫で塾からも見放されてしまいますが、北辰一刀流の免許皆伝を受けるまでの剣の達人へと立派に成長します。
ペリー来航を目の当たりにし、時代の変革期を肌で感じた竜馬は、姉乙女を始めとする家族の教え、吉田松陰、勝海舟、幼馴染である武市半平太(武市瑞山)、岡田以蔵らに影響を受け、竜馬ならでは思想を持って幕末の激動の日本を洗濯していきます。

※作品中には史実と異なる創作部分があります。


参考画像

感想

坂本竜馬の名前は知ってるけど、何をした人かはよく知らないよって方にこそ、是非読んでいただきたい漫画です。
竜馬が実際に何をしたか…教科書的な答えを言うならば、大きくは【亀山社中(海援隊)の創設】【薩長同盟】【船中八策の起草】です。
この漫画の醍醐味は竜馬が何をどう考え、これらの大仕事をやってのけたのか、です。

開国か攘夷か、勤皇か佐幕か、当時の一般的な型にはまらず、一線を画す思考を持った竜馬の生き様を楽しめるストーリーになってます。
堅苦しい感想になってしまいましたが、周囲とは違う感性を持った竜馬が、いかにしてこれらの偉業を成したのかを楽しんでいただけたらと思います。

作品中に詳細な記述はありませんが、妻の楢崎竜と日本人として初めて新婚旅行をしたり、日本初の損害保険制度を作ったり、当時の人たちから見たら型破りな人物だったと思います。
だからこそ現代でも人気の高い偉人の一人であり続けるのでしょう。
原作は大の竜馬好きで知られる武田鉄矢氏で、歴史に興味にない方でも興味を持ってもらえるように工夫されていると思います。


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