おすすめ漫画【ストッパー毒島】

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ストッパー毒島

このページでは物語の序盤、導入部のみネタバレしています。
ストーリーの結末や、大筋を楽しむには影響がないよう気を付けております。

概要

全12巻 完結済
作者:ハロルド作石 週刊ヤングマガジン
ストッパー毒島1巻表紙ハロルド作石

あらすじ

破天荒な160km/h左腕投手、毒島大広が万年最下位の京浜アスレチックスでストッパーとして60セーブを目標に優勝を目指す物語。
毒島は中学時代に起きた『真夏のダブルヘッダー事件(財布窃盗事件)』の影響などで高校では野球部に所属させてもらえなかった。
プロ野球選手になるためプロテストを受けるも、高校時代の登板経験がないため、合格できないでいた。
(そういえばこの頃はプロテストがあったんだなぁ~)
しかし、毒島の才能を高く評価していたスカウト小暮の懇願もあり、京浜アスレチックスにドラフト8位で入団する。


参考画像

毒島に200勝を託す暮海

感想

二十年ほど前の作品なので、当時は160km/h投げられる=化け物でした。
最終的に163km/h(当時世界最速?)まで出す。
登場する選手も実名、架空選手が混在していて、
あの頃のプロ野球を懐かしむという楽しみ方もありです。

最近の野球ファンは高橋智のあだ名とか知らないんだろうな。
さらに、この漫画には天才ライバルとして登場して、
今なお現役メジャーリーガーであるイチローのすごさが改めてわかったりもする。

表情や余韻で魅せる絵に躍動感があり、
野球の試合の臨場感がビンビンに伝わってきます。
もちろんストーリーも大好きだし、敵、味方ともにキャラも魅力的なんです。
最後の方は興奮と感動が入り混じって読んでいました。

あまりネタバレしたくないのですが、○○○さんがホームランを打って
バットを放る(というか置く?落とす?)シーンはしびれますね。
あと、三本間に挟まれてアウトになった○○さんの表情とか…。
京浜アスレチックスの選手たちに男惚れした人も少なくないはず。

ただ、終わり方は、正直言うとでっかい伏線回収してません。
続編で描かれるおつもりだったと聞いていますが、
もう続編は出ないだろうなと思っています。
今さらダイエーとか近鉄と対戦するわけにもいかないだろうし。
野球好きの方には是非読んでいただきたい作品です。

とりあえず貴恵ちゃんはカワイイ。
(この記事は2017年2月に投稿しました)

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